絶望組でも偏差値60の学校に合格する方法
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【合不合より親の勘のがよく当たる】成績3割UPの親の関わり方とは?

こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。

中学受験塾の多くは「親が勉強を教える必要はありません」と言います。

その裏テーマは「(教える必要はないけれど)チェックはしてくださいね」ということ。

なぜなら、進学塾の目的は補習塾のように「成績を上げること」ではなく「勉強を教えること」だから。「成績を上げる」ためには家庭のフォローも必要になります。

というようなことを下記の記事で記しました。

成績下降の元凶?塾のいう「親が勉強を見る必要はない」の誤解こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。 中学受験の賛否両論の一つとして「親が子の勉強を見るか、否...
ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
で、家庭のフォローでホントに成績上がるのか?

一言で言えば、上がります。

それは断言できます。感覚としてはプラス3割分くらい。ただし、少々コツはありますがね。

というわけで、今回は偏差値50を目指すお子さん、偏差値60を目指すお子さん向けの内容となります。

ああ、そうそう。親のサポートは成績を上げること以外にも見返りがございます。

その力こそが合格の強力な助っ人となりましょう。

では、行きますよ!

あなたの子どもが偏差値50に届かない理由を上から目線で発表します!!

当然のことながら、今現在、偏差値が低ければ低いほど親の力で成績は伸びます。

現在、偏差値40ならば軽く10は上がりましょう。

「子どもの力」+「塾の力」+「親の力」のゴールデントライアングルですよ。この三つ巴をもってして成績が上がらないのならば、何かが間違っているのでしょう。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
いったい、何が間違ってるんだ! 

ものすごく感じが悪く上から目線で話しますと、偏差値50に届かない子どもとその親は届かないなりの理由があるのです。

同じように偏差値65の子の親から見れば、われわれが偏差値65に届かなかった理由がくっきりと見えていることでしょう。当時それを教えてほしかったくらいですが、知人に言われたら非常にムカつきますね。

ですから、知人ではないわたくしが言います。あなたの子どもが偏差値50に届いていないと仮定して。ムカついても炎上しないでね。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
そもそもコメント欄ないだろ。

 

一言でいえば、親の管理が甘いのです。偏差値40も50も地頭の差はありません。ちょっと下記を読んでみてください。

ある日。子どもが部屋で問題集を解いていた。

母は安心し、リビングでテレビを見る。

さて、2時間経過。部屋を覗くと問題集は1ページしか終わっていない。母は怒って子は泣きわめく。

翌日、最初の30分だけ付き添い、大丈夫そうなのでまた一人にする。1時間後、問題集は進んでいたが式の形跡がない。答えを写していたようだ。母は怒って子は泣きわめく。

翌日、母は周囲にそれを愚痴る。「うちも、うちも!」その場はたいそう盛り上がる。「結局、親がいくら言ってもダメなのよね。本人がやる気にならないと」誰かが言う。「そう、そう、そう!」「本人のやる気が一番」。母たちは、まとめに入る。

帰宅後、母は子どもに言う。「勉強するもしないもあんたの責任。お母さんはもう何も言わないから自分でやりなさい」。子は神妙に母の話を聞く。そうして、部屋にこもってマンガを読む。

 

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
ありがちだね。今日、こんなママたちがジョナサンにいたよ。こういう輩は窯に入れて燃やしてしまえばいいのさ。

「子のやる気」を待っていたら中学受験は失敗しますよ

そうなのです。

偏差値50の子どもでも同じシチュエーションであったなら、偏差値40になることは簡単でしょう。

子というもの、2時間に1ページしか進めず「発展クラス用だから難しいし」とうそぶいてみたり、いけしゃあしゃあと答えを丸写しして当然なのです。

ムカムカしますが、そこは問題視すべきではありません。

問題視すべきは2時間に1ページしか進めない人間を1人にしたり、答えを丸写ししたりする人間を1人にしてしまうことなのです。

それから、母は決してまとめに入ってはいけませんよ。

「本人のやる気」、それを待っていたら中学受験生の9割は志望校に落ちてしまうことでしょう。

「本人のやる気」、あなたが小学生だったとして遊びを我慢し、2時間も3時間も4時間も勉強したいと思いますか?? 中学受験は「本人のやる気」問題で片をつけるにはハード過ぎますでしょう。ならば、どうするのか?

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
だから、燃やせばいいんだよ。そうすりゃエナジーあふれてくるぜ。オレみたいに。

そうでしょうね……。

先の例で言いますと、子を部屋にこもらせない。

よく言われることですが、親のいるリビングでやる

時間を計って勉強をする。特に算数、特に計算はそれ以外の選択肢はありえません。

算数の成績が40台の子というのは十中八九、計算が遅いのですから。

「マル付けは親がする」ことでチンケな成績を脱出

 

もう一つ、最重要項目はマル付けは親がすること。成績低迷中の子には自分でマル付けさせてはなりません。これは子を信じる、信じないの問題ではありません。

親がマル付けすることで子の得手不得手がわかります。子というもの、正しくマル付けを実行できたとし、仮に不得手がわかったとしてもそこで終わります。

「不得手だから何度も練習しよう!!」とはなりません。そこでムカムカするのはエネルギーの浪費です。

そういうものだと解釈し、親が「不得手トレーニング」のシステムを作りましょう。×だったテキストを何枚もコピーするなり、類題を探すなりしましょう。

この効果は絶大です。たかが「マル付け」ですが、チンケな成績から脱出する起爆剤となりうるのです。

あとは、算数だけでもいいですから授業のテキストはチェックしてください。子が何を勉強しているか把握しましょう。この繰り返しで、必ずや偏差値50は見えてくることでしょう。

算数が苦手な親が算数を見ることの落とし穴とは?

 

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
でもさ、偏差値60だよな。このブログの目指すところは。

おっしゃる通りのハンドレッド。

親の管理でどこまで偏差値を伸ばせるかという話なのです。個人的な感触として60程度は伸ばそうと思えば伸ばせましょう。

偏差値65や70も「下剋上受験」やこの私が合格させる!4年生・5年生編―中学受験マザーズの超リアル奮戦記を読む限り、不可能ではないと思われます。

子のハードルはもちろん、親のハードルも段違いに高くなる気がしますがね。

しかし、その一方。自分自身を振り返るに。

算数の苦手な親が「子の算数を見る」、なかなか危険なことをしたものだと思うのですよ。

私は「子の勉強を見る」母でした。

算数ならば応用レベルの類題をありとあらゆる媒体から探し、20数ページに及ぶ子の苦手スペシャル問題集を作成。そういうことを続けまして、算数は受験生の上位一割に入ることもあったでしょう。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
やおら自慢かよ。おほほ、とでも続きそうだな。

おっしゃる通り。すごいでしょう、と続けたいところですが違うのです。違ったのです。模試では取れても過去問では取れません。

その意味するところは???

入試問題はこの母に複雑すぎ、類題を探すことができなくなってしまったのです。

類題トレーニングが出来なくなってしまった娘は、やってもやっても「算数の過去問が振るわない」事態に陥ってしまいました。

そもそもパターン思考に陥りやすい類題は、扱いに注意が必要。それをわかっていながらの結果ときて、まったくもって遺憾の極みでしょう。

ともあれ、脱出できたのは一にも二にも塾の算数教師のおかげでした。

その算数教師、わたくしの「過干渉」は知っていたでしょうが黙認し、ある年の11月、「どうやっても取れません。10回やっても取れません」と嘆く母に「算数は僕が責任を持って見ます。入試までに取れるようにします」と答えました。

そうして、年が明け、冬休みが明ける頃には本当に取れるようになっていたのです。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
あのさ。いい話だと思うよ。オレもその塾に入りたいよ。
ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
でもさ、「お母さんは勉強を見る必要はありません!」ってこと??
ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
結局そこ?さっき口角泡飛ばしてた親のマル付けも不要ってこと?

いえいえいえいえ、そうではないのですよ。

思うに程度の問題でしょう。偏差値50までなら親が手を掛け、類題探しに励もうと算数の入試問題もおおかたパターン問題です。女子校なら55くらいまでこれに該当しましょう。

親の管理で子の偏差値はどこまで伸ばせるか?50までなら、そこまでの覚悟がなくても伸ばせます。

その一方、出来ない子を偏差値65以上に伸ばしたいのなら親の覚悟は必要です。「下剋上受験」や「この私が合格させる」の作者たちにあった覚悟です。

覚悟とはいざとなれば、親自身が問題を解き続ける覚悟です。そんな覚悟を誰が持てるのか???そんなもの、ようようと持てませんよ。

ならば、偏差値60はどうなのか??? 塾に通う子はやがて親のレベルを遥か越えていくものです。けれど、その瞬間が入試前に訪れない場合もある。

越えたとして微量くらいじゃダメな場合もある。圧倒的に凌駕するくらいじゃなきゃダメな場合もある。わが子にもその可能性があったわけです。それを思うとひやひやしますでしょう。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
親は見ない方がいいってことだな。本人のやる気が一番だしな。

今度こそ、あなたこそ、窯で燃やしますよ。さっき、言ったばかりじゃないですか!勉強と部屋の掃除は本人のやる気に任せてはダメなのです。

そもそも私は「自分のやり方は失敗だった」と言っているわけではないのです。

実は「子の勉強を見てきた」メリットは成績以外にもあったのですから。

合不合テストより母の肌感覚の方が絶対に正しい!

 

思うに、「子の勉強を見る」最たる成果は偏差値上昇ではありませんでした。

4年、5年、6年と塾に通った3年のうち2年と11か月くらいは、わが子は絶対合格するものだと思っておりました。だからこそ、記憶の中のわが子も「それなりに出来る子」だったのですが。

が、合不合など当時の模試を引っ張り出しての感想は「なんという出来なささ!」。正直なところ、これでよく受かったものだと思いましたよ。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
合格可能性20%だからな。成績アップの秘策なんて、よくも言えたものだと思ったぞ。

試行錯誤ゆえのノウハウですよ、ハンドレッド。

ともあれ、このような成績で「なぜ、合格を信じられたのか???」問い合わせが殺到してもおかしくはありません。

殺到するほどのアクセスもないのですが、そこにお答えするのならやはり「子の勉強を見ていたこと」に尽きるわけです。

 

4年生から勉強を見てきたわけです。

「この手の問題はケアレスミスが多い」「このタイプは三度に一度は間違える」「これはあと少しでモノになる」。マル付けをしながら、さまざまに分類してきたわけです、心の中で。

ですから、時に合不合が想像通りにいかないと不思議でなりませんでした。これがひとの話ならば「親バカ」と一刀両断することでしょうよ。

合不合のデータには現れない機微、志望校との距離感、偏差値では測れない伸びしろや合格可能性、言葉にはし難い感覚が常に合格の希望となっていました。

言ってみれば、合不合よりも母の肌感覚の方が正しいに決まっている、そう信じていたのです。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
中学受験のお守りは「子の勉強を見た経験」

おっしゃる通りのハンドレッド。

「中学受験のお守りは説明会に行った数」と別項で書きましたが「子の勉強を見てきた経験」はさらに最強のお守りとなりました。確かにその通りです。

子の勉強を見るのは面倒です。時に子の足を引っ張ることもあります。しかし、その経験値は公開模試では測れない、親だけの合格の指針となります。

スマホの前のあなた。

どうですか?

今からでも遅くありませんよ。

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20XX年、受験終了組のマザー。 「志望校の合格可能性20%」「何回やっても過去問が取れない」「何か月やっても理科の偏差値40台」という絶望組のあなたにこそ読んで欲しいブログです。相方のハンドレッド先生は受験について何も知りませんが合格パワーだけは送ってくれますよ。