絶望組でも偏差値60の学校に合格する方法
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入試日が怖い?黒ネコに横切られても子どもは絶対合格しますよ【受験本番、勝ちに行け2】

こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。

本日は悪い予感編の第二弾であり、受験当日ミラクル編の第二弾でもございましょう。

第二弾とか第二弾とかうるさいですが大丈夫、単発でも完結します。今回は「本番での悪い予感→ミラクルに変える!」法をお送りします。

受験当日、イヤなフラグが立ったらあなたはどうしますか?

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
どうするも何も。どうしようもないだろうが。

 

おっしゃる通りのハンドレッド。
どうしようもございません。どんなイヤな予感がしたとしても「たかが予感」に過ぎません。

「たかが予感」を「されど予感」にしないためには少々のコツがあります。もっといえば「オチルフラグ」を「ウカルフラグ」に変えることも可能なはずです。

さらに大切なことを一つ。
これは受験当日編でも書いたのですが、「子どもの力を信じること」です。
入試日の子どもというのは

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
はっきり言ってほとんどGod!!

昨日までと同じようであり、まったく別の生き物です。

偏差値が足りない?過去問の合格点に届かない?

大丈夫。そんな子どもは受験会場にゴロゴロいます。そのくせ、あっさり受かる子どもたちが毎年一定数いるのです。ならば、あなたのお子さんがその中に入れない理由はありませんよ。

入試本番。ふらふら精神状態の親よりも、この日の子どもはよほど頼りになります。

勝負の日だからこそ親はあれこれ世話を焼きたくなりますが、この日の「子どもの直感」「子どもの判断」は親より正しい場合が多いのです。

以下、その実体験としてわれわれ親子の受験日当日を紹介します。

受験当日までオチルフラグはつきまとってきた!!

中学受験時代、われわれ親子の頭上にはさまざまなオチルフラグが降っては湧きました。

ついに判明?「イヤな予感」を「ウカル予感」に変える方法【中学受験の実体験】こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友です。子どもの中学受験時代、2種類の「もしやオチル?」を感じたことがあり...

諸々の作戦により、「オチル予感しかしない」状態から受験当日までには「ウカル予感しかしない」状態へとこぎつけたわけですが。

このオチルフラグはしつこくてですね。受験当日になってもストーカーのように我々を待ち伏せしていたのです。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
悪い予感を受け止めないから何度も何度も来るのでは?

 

そこなんですよ、ハンドレッド。
この期に及んだら悪い予感は無視するに限ります。すべてを無視すれば、やがて向こうもあきらめます。

例えばですね。1月受験当日の話です。

いつもよりは早起きし、朝食を食べ、トイレを済ませ、持ち物の最終チェックをし、

「さぁ、行こう!」となった段、娘のリュックにぶら下がっていたお守りが落ちました。

娘のリュックにはたくさんのお守りがブラブラブラブラぶら下がっていたのですね。どれが落ちたかは忘れましたが、東郷神社のものではなかったことは確かです。

娘は何も言いませんでした。私も何も言いませんでした。落ちたお守りをリュックに結わえ直すことだけに集中いたしました。

出発時刻になり、2人で家を出ました。
そうしたらば。

敷地を出るなり、黒ネコに横切られました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
なんてベタなんだ。話作ってないよな。

 

作ってないですって。

書いてる当人もなんてウソくさいエピソードなのだろう、とヒヤヒヤしているわけですが年始早々、話作るほどヒマでもバチ当たりでもないわけです。ちなみに、この後もベタなエピソードが続きますが、すべて実話ですよ。

 

ともあれ。
黒ネコを見ても、娘は何も言いませんでした。私も歩くことだけに意識を集中いたしました。

大切なことは悪いフラグに気づいても、事象の意味を見出さないようにすることです。

脳は放っておくと勝手におしゃべりを始めますね。「黒ネコが通った!よくないサインに違いない」「鼻緒が切れた!縁起が悪い」とかなんとかね。事象を見るや、批評家気取りで分析を始めるわけです。

しかし、そんなの、余計なお世話ですよ。

「お黙りなさい!」と一蹴すること。

この場合なら「黒ネコがわれわれの前を通った」。ただただ、そう思うだけに留めるのです。

1月校の最寄り駅に着き。
休み時間に口にする甘いものでも買っておこうと思いました。駅前のコンビニが込んでいたため、娘に言いました。「この先にも確かあった。そこで買おう」と。

が、しかし。
行けども、行けどもコンビニは見当たりません。別の道だったのでしょうか?
人の波は増えていくのに店はない。

ない!ない!ない!
駅前まで今から戻るか?どうするか?周囲をキョロキョロするうちに、通りを横切る車のナンバーが目に留まりました。

「444」

 

 

私はとっさに脳を騙す作戦に入りました。

「4は幸せのし!」「4は四つ葉のクローバーの4!」

「ねぇ、コンビニ」、隣で娘が言いました。「コンビニ、ないの?」
コンビニはありません。ギリギリになりそうですが、駅に戻っても間に合いそうでした。それを告げると娘は言います。「いい。別になくてもいいや」

学校が見えてきました。校門前は塾関係者で溢れていました。

われわれの塾は小さな塾です。一月校まで出向く先生はいないだろうと考えました。
娘もそう思ったのか、応援合戦に目をくれることもなく、さっさと校内に入ってしまいました。

応援に来ていた先生がいたらしい、と聞いたのは試験終了後のこと。

「むん」。そんな気分でしたが、そこに解釈を入れることはもちろん、やめました。

合格発表のはずがサーバーダウン!

が、合格発表の日。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
まだあるのか?まだ続くのか?

 

発表は翌日、インターネット上でした。

受験番号を入力しEnterキーを押すと「合格」「不合格」の画面がいきなり出るわけです。これは掲示板発表とはまた違った怖さがありましょう。

受験番号を入力した直後、わたくしの指はEnterキーの上をさ迷いました。
しばしの間、念を送り、思い切ってキーを押したらば。

PC画面の青い輪っかがグルグルグルグル、グルグルグルグル、ずっーとグルグルグルグル。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
サーバーがダウンしたのか。

 

おっしゃる通りのハンドレッド。
30分近く試行しましたが、それでもずっーとグルグルです。
しかし、この時半ばヤケクソに思いましたね。

「ああ、これはウカルな。絶対にウカル!」と。

何回も、何十回も、受験番号を入力し直し、Enterキーを押し直し、その挙げ句に「不合格」の目はいくらなんでも。

そんな滑稽な目に遭わされる筋合いはない!そう思ったのです。

そもそもが入試日にちらついた、ベタなまでのオチルフラグ。新しさも創意工夫も感じられないオチルフラグ。

そんな安いフラグごときに落とされるタマではございませんよ。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
よくわからんが、オチルフラグには強気でいけと?

 

おっしゃる通りのハンドレッド。
しつこいオチルフラグに悩まされたら、睨み返して撃退なさい。

とりあえず、その時の私はいったんネット発表をあきらめて、昼寝をし、3時間くらい経った後に再トライしました。

思った通り、結果は合格でした。

オチルフラグをウカルフラグに逆転した娘

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
さて、いよいよ、2月1日ね。

 

ご想像の通り、その緊張感ときや1月受験の日ではありません。ベタなフラグに付き合っているヒマはございませんから、慎重に行きたいところです。

その日の朝、いつもより早起きし、朝食を食べ、トイレを済ませ、持ち物の調べ、リュックのお守りの結び目をチェックしました。よし、これでお守りがオチルことはないでしょう。

この日は家を出た途端、黒ネコに横切られることもありませんでした。「444」ナンバーの車を見ることもありませんでした。

冬の空は晴天で、駅の入り口には朝日が差し込んでいます。
その様を見て、よし、イケる!と思いました。

ホームの自動販売機で飲み物を買うことにしました。
お金を投入し、お茶のボタンを押しました。

が。

お金を入れたのにお茶が出てきません。
途中で引っかかったのか、お茶が出てきません。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
イケると思ったすぐ後にまたアイツ

 

人目もはばからず販売機を足で蹴ったり、叩いたりしました。
それでも出てきません。もうすぐ電車が来そうでした。
お茶が出てきません。
どうしても出てきません!
電車が来ました。

それでも、お茶は出てきません!

われわれ親子は仕方なく、電車に乗り込みました。
とても腹が立っていました。お金を入れたのに飲み物が出てこない!これまた安いコントに出てきそうなネタですが、現実に起こったのは人生で初めてでしょう。

よりにもよって今日、中学受験の2月1日にやられてしまうとは!!

もし、落ちたら、絶対に絶対に、あの自販機メーカーにクレームを入れてやるからね!覚悟なさい!

おそらく殺気だっていた母の隣、子どもがポツリと言いました。

子「お茶、出てこなかったね」
母「うん。ダメな自販機だわ」
子「なんか引っかかってたのか、どうしても落ちてこなかった」
母「うん」
つまり、絶対落ちないってことだね」

 

ちょっと感動しました。
さっきまで「クレームを入れてやる!」と思った自販機メーカーが粋に思えてきました。

脳裏には私に蹴られても叩かれても、絶対に落ちないよう、一所懸命支え合ってるペットボトルたちの姿が浮かびました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
子の圧勝。見事にオチルフラグをウカルフラグに変換したな。

 

おっしゃる通りのハンドレッド。
子どもの言葉が聞いたのか、以降はオチルフラグが出現することはありませんでした。

2月1日夜10時。娘は第一志望に合格し、3年間の中学受験は終了いたしました。

入試本番!絶対勝ちに行く方法

一、オチルフラグは無視なさい。時に睨み返して撃退なさい。

一、子どもの力を信じること。 

一、子どもの直感を信じること。

一、子どもの邪魔をしないこと。あなたの不安は捨てなさい! 

一、絶対受かると決意すること。

入試日のミラクル発生率は模試より絶対高いです【受験本番、勝ちに行け!】中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。 本日は2月1日本番に向けた心得を少々。 確かに...

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20XX年2月1日、受験終了組のマザー。 偏差値60台を目指してるのに「志望校の合格可能性20%」「何回やっても過去問が取れない」「何か月やっても理科の偏差値40台」という絶望組のあなたにこそ読んで欲しいブログです。相方のハンドレッド先生は受験について何も知りませんが合格パワーだけは送ってくれますよ。