模試の話、塾の話

親の同伴OK!個別塾SS-1にどうせ行くなら6年夏までって話

SS-1は御三家に進んだ子どもが通っていました。

「いいわよ~♡」という親の話を聞き「そりゃそうでしょう」と思いつつ、当時は調べもしなかったけれど。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
高いからね

そもそも個別は高いと相場が決まっているのです。なおかつ、SS-1は完全1対1授業。講師に学生はおらず、みな「その道〇年」みたいなベテランばかり。

そして、今回初めて知ったのが親の授業見学がいつでも可能ってこと。

一流講師なんてお金払う側からすれば「当たり前じゃろ!」という気もしますが、見学可能は聞き捨てなりません。もちろん、いい意味でね。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
塾の授業を一緒に受けたかった身としてはね

親の時間と手間は取られますが、となれば苦手の復習はもっと効率的にできたはず。むしろSS-1は親見学を推奨している節なのも興味深く。

というわけで、資料を取り寄せSS-1の口コミその他をまとめてみました。

SS-1の講師は中学受験本の著者多数

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
そもそもSS-1ってどんな塾よ?

難関向けの個別指導塾というイメージがありますね。

SS-1には本を出している先生も多い。中学受験を目指すならどこかで目にしたり、もっといえば自宅にある人もいるのではないかと。

社会の馬屋原吉博氏とか。

理科なら辻義夫氏とか。

この2冊、中学受験の時にお世話になりました。豆知識っぽい並び方なんですけど、隙間時間にできるので子どもは重宝してました。(※理科の辻先生はすでにSS-1を退任している模様)。

あとは算数の前田昌宏氏や

SS-1創設者の小川大介氏も著作多数で中学受験の有名どころ。

なお、小川先生は現在直接指導はしていないらしい(※ネット情報による)のですが、現役時代のエピソードは本人のブログに残されています。

たとえば、生徒の母親が見学に来たときの話だったり↓

このお母さんの非凡だったところは、お子さんが国語の問題を解いている時の様子をビデオに撮って持参なさったこと!!

テスト、ノート分析のみならず、お子さんの学習状況も直接見てもらおうという考えです。

これがヒットでした。

資料を一通り分析、特に彼が解いている時の様子を見ることで、彼が致命的な間違いをしていることが分かったのです。

(SS-1 小川のブログより)

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
家庭のビデオもチェックしてもらえる!

「勉強しているのに成績が上がらない」問題は、勉強以前に隠れている場合も多い。ただ、親の方も日常風景すぎて意外と気づかなかったりするものです。

ここまでやってくれるのは「個別ならでは」と言いたいところですが、おそらく違う。ビデオ見せようとしたら「へ?」みたいな反応をする塾もありそうだし……。

ただ、SS-1は創設者がこう書いている以上、同じことをしてもちゃんと対応してくれそうです。

オンライン授業は「問題を解く手元」をカメラでチェック

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
オンライン授業では子どもの手元もチェックするとか

「書画カメラ」ってやつです。

こういうご時世ですから通塾かオンライン受講かを選択できます。でもオンラインだと「問題を解く子どもの姿」はチェックしづらい。

このため、子どもの手元をカメラで写し、問題の解き方を確認するそうです。

その意図は

・問題を解く途中、どこで、どのように手がとまっているか
・どのような計算式を立てているか
・板書をどのように記載・理解しているか

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
「課題の発見」と「課題の解決」とを重視してるってこと

まぁ、個別指導塾の特性――から言って「進学塾に通ってるけど算数が上がらない」とか「国語の読解ができない」とか問題を抱えている生徒が多いわけですからね。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
通ってない生徒だってフツーは問題あるだろ
ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
自分とこだって問題あっただろ

そうでした。その通り。

問題まるでナシ!の中学受験生なんてほぼいません。それは確かに。

毎月ある個別面談、毎月更新される個別学習計画

さて、問題山積みだった元・中学受験生の親として「実に魅力的♡」だと思った点。

SS-1には「面談が毎月ある」ってところです。

特に6年生はね。毎月どころか隔週だっていいんじゃね?と思うほどに悩み深き季節ですから。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
特に親の方がね

「100時間勉強したのに理科の偏差値が46!」とか。

「上位クラスにいる国語が合不合受けたら超ヘッポコ!」とか。

「もう多分15回くらいやってるのに過去問の合格者平均点を超えないぞ!」とか。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
もう志望校変えろ!

いや、全部実体験ですが、それでも合格の目を勝ち取りましたよ。

子どももがんばった。塾の先生もがんばった。親も「過去問分析シート」作ったりしてがんばった。でも、かなり遠回りしました。「いけるかな?」と思ったのは本番2週間前くらいでしたからね。

あの時、毎月のごとく寄り添ってくれるプロがいたらば、もう少し早くに合格確定ラインに入ったのではないかと思う。もちろん、妄想も含まれますけど。

脱線しましたが、SS-1は毎月の面談に基づき、学習指導の提案も毎月更新されます。

そりゃ、成長の早い小学生。先月あんなに手こずっていた問題が「今は楽々クリアー!」なんてことはザラ。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
親の悩みがコロコロ変わるのもザラ。

おっしゃる通りのハンドレッド。

その辺り、保護者が個別に期待する対応には答えて頂けそうです。

いつでも親の授業見学は可能です

毎月面談も高ポイントですが、さらなる高ポイントは冒頭で触れたように「授業を毎回見学できること」

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
塾には珍しい

保護者の見学は「体験時のみ」というところがほとんどですからね。

確かに、先生の立場からするとやりにくいったらありゃしません。それでも「毎回OK」と名打つのは授業力の自信はもとより、親の見学が子の成績アップにつながるのを見てきたからではあるまいか。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
親がいるとサボれないしね。

そういう意味で書いたわけではありませんが、親と先生に囲まれながらサボれる生徒は確かに「まれ」でしょう。

SS-1受講生(の親)の口コミを見ると「親の授業参加」に触れている方は多いです。

保護者が授業に同席できるという点をどれくらい活かせるかがポイントの1つだと思います。

親御さんが同席されていないブースからしばしば漏れ聞こえるのはやる気を促すための声かけや子どもの気をひかせるための少し脱線した話題です。

あの授業料でこんな話をされちゃたまらん、とケチな私などは思ってしまいますし、ちょっと理解が怪しいようなときは「本当に大丈夫?自分の口で説明してみて」とツッコミを入れることもあります。

SS-1ではそれが許されるのですから、利用しない手はないと思います。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
なるほどね。しかし、あの授業料っていったいいくらなのか。

確かに恐ろしさを感じるフレーズです。

授業料は体験授業を受けないと正確なことはわからないらしい。

その上でネット情報(※つまり、真偽不確か。時期も不確か)を並べますと「スタンダードの講師は9000円」「講師ランクが上がると80分16200円」とか。

ちなみに↓きょうこ先生は1時間2万円だというし、そうでなくとも1時間3万のカリスマ算数教師が存在したりする世界。

1対1ならこんなものかな(´;ω;`)と思いつつ、しかし、やはり「元を取れるのか、ホントに」と思ってしまうセコい自分もいる。

その授業料から最大限の費用対効果を得るにはやはり授業見学をフル活用するのが決め手となりそうです。もう一つ口コミを。

こちらの塾は保護者も授業を一緒に聞くことができるので、なるべく同行し、家でも授業で習ったことを子供に確認するようにしました。

子供の後ろで一生懸命授業のメモを取っていらっしゃる保護者も少なからずいらっしゃいました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
だってさ

タダでもらえる「塾別・時期別・学習ポイント」集はかなり使える

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
要するに、SS-1はほったらかし親向きではないってことかね?

ほったらかし親の子どもが「SS-1でどれほど成績をあげたか」のデータは取れないのでなんとも言い難いですが、親が関わった方が受講満足度は高くなりそうですね。

今回、SS-1の資料を取り寄せましたが塾のカラーがよく出てるな~と感じました。

写真だけではわかりづらいかもしれませんが、それぞれ情報量がすごいです。文字資料がっつり。基本カラーなので見やすいですが、細かい字でびっちり。

授業や面談のやり取りを記載したやり取りがあったり「成績あがらない!」の悩み相談特集みたいな冊子もある。

そして、塾の案内ではありませんが、サピックスや日能研、浜学園、四谷大塚に通う6年生ならぜひもらって欲しいのが『合格を決める塾の使い方』シリーズ。

サピックスならサピックス、日能研なら日能研と塾ごとに特化した、時期別・学習ポイント集です。冊子といっても40ページに文字ぎっちりなのでなかなかのボリューム。

こちらをもらうためだけでも問い合わせたいって感じ。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
またまたセコイな

いや、それだけよくできていますから。

6年生向けですが、無料とは思えないほどすごいです。6年2月に始まり受験直前期までの塾別・時期別の4科学習ポイントが網羅されています。

これほど詳しい塾別の学習ポイントは市販のものではないと思いますよ。(※資料請求時にもらえる場合と体験時にもらえる場合とがあるようなのでその点も問い合わせた方がよいかもしれません)

SS-1の詳しい資料を請求する

無料体験授業を受けるなら6年夏までに

ともあれ、SS-1の資料で共通するのが「細かい字でびっちり!」「懇切丁寧とはこのこと」みたいな感じ。

塾のカラーはこのあたりにも出ている気がしますが、何か感じるものがある親御さんなら無料体験授業を受けてみるのもいいと思います。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
費用のことも相談できるしな

ちなみに、SS-1の体験授業の口コミはこんな感じ。

とてもわかりやすく、ただ教えるだけではない、うまく答えを導いてくれる授業に親子共々感動しました。

しかし、授業料がかなり高めで、1科目ならなんとかなりそうでしたが、2科目見ていただきたかったので、見送りました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
そうか……

次は設立者の小川大介氏のもとに届いたメールから。

小川先生

今日は体験授業を受けさせていただきまして、本当にありがとうございました。本人は帰り道、すがすがしい顔をして「サピの25回分の授業が一度で分かった気がする。今までってなんだったろう」と。

SS-1 小川のブログ

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
すごい感激ぶりだけど

当人も「こんなに感激してもらえるとは、都内の学習サービスは「???」と困惑した様子も書かれています。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
都内の学習サービスはそんなひどいのか?

私自身は子どもが通っていた塾が大好きで感謝もしています。

ただ、たくさんの生徒を抱えている分「(塾としては)この辺が限界だろう」といった側面は否めません。「???」まではいかないにしても「至れり尽くせり」とはいかないよね、みたいなあきらめに似た感情はあった。

その辺は多くの保護者が抱いている部分ではあるでしょうね。だからこそ、「個別でなんとかしたい」というニーズがあるのでしょうが。

SS-1のこんな口コミもあります。

わが家の場合、科目の成績に偏りがあり、合計点でクラス分けされると苦手科目の授業そのものについていけなくなることが多く、塾での授業の積み残しをフォローしていただいています。

そのためSS-1で理解できた(ように思われる)場合、家庭で類題を解いてみて本当に理解できたか確認しています。もし解けないようならメールやFAXで報告すれば、解説を送り返してくださいます。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
こういうこと、どんどんやった方が得やんけ!

得やんけ!という発想はまたまたせこすぎますが「結局、高い月謝の元は取れるのか?」ってあたりは「活用の仕方」ってことに集約されますよね。どこの塾でもそうですが。

ちなみに、月謝と書きましたが毎月コマ数は変えられるようなので、月額は一定ではありません。

減らすこともできれば、逆に言われるがままにどんどん取っていたら(SS-1はゴリゴリくる塾ではないようですが)金額も跳ね上がります。そこだけは注意ですね。

というわけで、今回は中学受験・個別の二大巨頭(?)のひとつ、SS-1についてでした。

ちなみに、もうひとつは同じく難関狙いの【中学受験専門】個別指導塾ドクター。こちらも有名講師が多いですね。気になった方は両方の授業を体験し、比較するのもいいのでは。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
6年での体験は早めにね!!

おっしゃる通りのハンドレッド。

かつて「6年秋になると個別の先生は取れなくなる」は塾のセールストークだと思ってましたが、これはホント。

SS-1にしても昨夏以降、受験本番までずっーと「6年満席」でしたよ。

個別塾1校あたり10人未満なんて普通です。算数の先生が2人しかいないなんてザラです。なので、同塾に限らず、ベテランの先生に見て欲しければ早めの体験がよいですよ。

SS-1の詳しい資料を請求する
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燃えるハンドレッド先生の友
20XX年2月1日、受験終了組のマザー。 偏差値60台を目指しているのに「志望校の合格可能性20%」「何回やっても過去問が取れない」「何か月やっても理科の偏差値40台」という絶望組のあなたにこそ読んで欲しいブログです。相方のハンドレッド先生は受験について何も知りませんが合格パワーだけは送ってくれますよ。