絶望組でも偏差値60の学校に合格する方法
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中学受験のイライラを楽にする文具15選(実際に使ってみた!)

こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友です。今回は中学受験に役に立つ選りすぐりのグッズを紹介しますよ。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
なんだ。文房具の紹介か。

なんだとはなんですか。

本当はね、『中学受験を合格に導くあやしい受験グッズ○○選』というのをやりたかったんですよ。成績の乱高下とともに、気分の乱高下も激しかろうお父さん、お母さんたちのためにですね。

ですが、あやしいグッズの前に、正統派の役立つグッズを紹介するのが筋だろうとね。そう思ったわけですよ。

中学受験は子へのムカムカがつきません。ことに「子の勉強を見る」行為はイライラ、ムカムカが規定値ってものです。

それを軽減するためにも、親こそ気分の挙がるグッズを使用したいものです。

というわけで、わたくしが使ってみた優秀アイテムを紹介いたしましょう。

家庭平和を保つ、麗しのプリント整理グッズ

 

わが子はプリント主体の塾に通っていました。
行くたびに新しいテキスト冊子が配られ、学年が上がるにつれ、倍々ゲームで増えていくわけですが、この整理の如何は成績ならびに親子関係の安定に深く関わってきます。

基本は終わった単元プリントをいつでも出し入れできる環境です。「速さと比」を復習したいと思った時、探すのに30秒以上掛かるようではダメなのです。

例えば、流水算の応用をやっていたとしますね。子はよくわかっていない。「確か、テキストに類題があったような・・・」などと思って過去のテキストを探す時、あれない、これない、一体どこよ?状態に陥ろうものならバトル一直線です。

「解けない子へのイライラ」に「見つからないイライラ」がプラスされるわけですよ。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
八つ当たりのようにも思えるがな。

 

おっしゃる通りのハンドレッド。その一方、整理されたプリントは「勉強できない子」へのムカムカを解消こそしませんが、2割減くらいにはしてくれるはず。

ストレスの軽減をにらみ、私は4年時からさまざまなファイルを購入しました。昔ながらのプリントに穴を開け、綴じる方式もありますが、働く母にはその過程が面倒すぎます。10種以上、試した結果、殿堂入りしたグッズが以下でした。

こちらは、大雑把に言ってしまえば、10個のクリアファイルをくっつけたような形態です。大きさはA4サイズで180枚収納可能。

背表紙に単元名を書き込み、あとはその日の塾プリントを投げ込むだけ。このタイプには5か所のクリアポケットにチャック式ポケット付きもありますが、私は断然10ポケット派でしたね。

算数はこれ一冊でひと月分、要は1回分のテスト範囲をこのファイルに収め、学年が上がってからもそのまま保存していました。4年の途中から中学受験の学習範囲が終わるまで、これがメーンの整理グッズでした。一部過去問にも使用。

難点はといえば、ぱっと見カラフルで可愛いのですが、次第にぶ厚く膨れ上がり、最後はブスになってしまうこと。まぁ、仕方ないってものです。

 

一方、最後まで美しさを保てたのが以下のエセルテ↓でした。好きでプリント整理をしているわけではないのですから、家庭平和にデザインは重要です。

使いやすさでも先の「ノビータ」より上。こちらはプリントを下のポケットに差し込むタイプですが、クリアファイルのようにガバッとクチが空くものより、出し入れがスムーズです。使えばわかる、ストレスフリーの金字塔ファイルでした。

 

ポケットは8か所あってそれなりに入りますが、算数1ヶ月分のファイリングなど大容量には多分、不向きです。うちでは6年時、「転がる図形シリーズ」「化学の計算シリーズ」など子に解かせたい問題一式を単元別に分け、一冊ずつファイルしておりました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
入っているものは図形にも、化学の計算にも見えないけど。

 

細かいところを突っ込まないように。これは100%ウカルログの原稿ですよ。エセルテは意外に丈夫なのでね。中を入れ替えて今でも使っているというわけです。

もう一点、お気に入りを紹介します。

うちでは、科目ごと、単元テキストをまとめたファイルのほか、「今日やる勉強プリント」「明日やる勉強プリント」などを四科横断型の勉強ファイルも使用していました。最初は各々クリアファイルなどに分けていたのですが、どうにもバラバラになって使いにくいわけですよ。

 

そこで、購入したのがこちら↑。最初は見た目。まさにデザイン重視の買い物でしたが、これが思った以上に使いやすかったのです。

何しろ、ばさっと挟むだけ。大容量のプリントも、クリアファイルごとでも、中に挟み込むだけ。写真を見た感じ、「ばさっと挟んでばさっと落ちそうである」と実は思っていたわけですが、留めのバンドがしっかりフォローしてくれまし。プリント落下の粗そうは一度たりともございませんでした。

難点を言えば、ただの紙製であること。美しいルックスに最初こそワクワクしますが、次第に端はよれ、みすぼらしい感じになっていきます。

それでも4年から6年まで毎日並走してくれた愛しきグッズです。受験終了後は捨てましたが天寿をまっとうしたと思いますよ。

 

今日、今週、今月のタスク処理に最強のファイルワゴン

 

プリント主体の塾に限らず、学年が上がるにつれ、テキストは増えていきます。最初は棚のテキトーな場所に保管していたのですが、よく使うもの、あまり使わないもの、ごっちゃになってどうにも不便を感じたのですね。

今日であったり、今週であったり、今月であったり、その時期に習得したいプリントや問題集、優先単元を集積したコーナーが欲しく5年時にはファイルワゴンを探しました。

迷った末に、私は病院などで使うカルテワゴンを購入しました。車輪がスムーズなので、かなりの重量でも動かしやすいですよ。

 

子が中学生になった今でも使用していますが、使い捨てのつもりで安いタイプを購入するのもありだと思います。2段ならば5000円程度で出ていますからね。

何しろ、斜め設計は取り出しやすいのです。これで子へのムカムカは3割減となりました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
ってことはファイルと合わせて怒り半減。本当か?

 

そこはあまり突っ込まないように。
ちなみに、棚にしろ、ワゴンにしろ、ファイルBOXがあると整理は楽です。うちでは私の気分上昇を目的に「デルフォニックス ビュロー ファイルボックス 縦型」↓を購入しました。

 

が、100均で十分だとも思われます。何故なら、

 

中に入れるものがこのように雑多になると、まったくオシャレじゃなくなっていくからです。デルフォニックスのデザイナーもこの並びは本望ではないでしょう。非常に丈夫ですし、受験が終わって久しい今も、あと5、6年は使えそうな塩梅ですがね。

とはいえ、それなりの価格ゆえ受験時に10個も20個も買うとなると心が苦しくなるでしょう。うちでは、最終的にIKEAの紙製5個で1000円くらいのものを買い足して使用しました。今はもうないようなのですが。

 

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
そもそも、そんなにたくさん必要なのか?

 

 

ボックスごとに「算数日曜講座」やら「吉祥女子過去問」やら、細かく仕分けしていきますと相応の数が必要になります。それぞれ使いやすいやり方があるでしょうから、一概にボックス数は言えないですけどね。

ちなみに、安浪京子氏の「中学受験6年生からの大逆転メソッド」にプリント整理の方法がほんの少し載っていましたね。本を見る限り、棚はファイルボックスの山でした。

 

 

漢字練習が、用語暗記が、計算が、楽しくなる筆記用具

 

続いて、筆記具に行きましょうか。
こちらは私が紹介するまでもなく、お子さんの方がよほど詳しいかもしれません。中学受験生というもの、結構な確率で文具オタクになるものですからね。

受験生ではなかった気がしますが、小学男子が書いた文房具本も話題になりましたし。

 

ともあれ、現役時代の娘の気に入り文具を以下に挙げますと

 

それもまたしかり。
一方、子どもは単純です。書き味がなめらかだと単調な漢字練習でも楽しくなるってものです。大人でもそうですがね。

子が小4の時、こちらとよくあるキャラクター鉛筆を与えたところ、キャラクター鉛筆はほとんど使わなくなってしまいました。ユニとハイユニの違いですが、大人目線ではその書き味は瞭然。しかし、小四生にはよくわからなかったようで両方とも気に入っておりました。

10H~10Bまでと硬度展開はあり過ぎるほどですが、子どもは2Bが気に入っていましたね。

ただ、どちらにせよ、小5くらいになりますと鉛筆離れが著しくなります。芯がとがり続けるなんたら、とかね、塾ではシャープペンシル一辺倒になりましょう。

そもそもユニやハイユニは3年間使うとなると、結構なコストになります。入試本番では鉛筆指定の学校もありますから、ここぞという時に使うのでもよいでしょう。

消しゴムですが、今どきのものはよく消えますね。消えない消しゴムほど世に存在価値のないものもありませんが、昨今は当たりはずれも少なくなりました。参考までに娘のお気に入りを挙げますが、有名どころを買えばたいがい消せます。

 

次に。
面倒な歴史用語など、暗記用に使用したのが筆ペンです。鉛筆で書くのと筆ペンで書くのとでは圧倒的に筆ペンの方が暗記効果が高い気がしましょう。何本か買った中で特に使いやすかったのが以下の「筆ごこち」↓です。

 

あとは、勉強には青のボールペン!と本で読みましてね。

青の方が黒より、暗記に向いているそうです。さすがにすべて青ペンだと酔いそうですが、覚えられない用語などは時々青で書かせていました。うちでは、筆ペンと並行して使っていましたね。

 

「ジェットストリーム」は個人的にはボールペン革命を起こした逸品です。滑らかな赤ペンだと親のマル付けも気分が上がるってものです。

このほか、ゼブラの「サラサ」とかね、ぺんてるの「クレナ エナージェル」とかね、書き易いペンも消しやすい消しゴム同様、紹介するまでもなく選ぶのに困るくらい出ています。青にしろ、マル付け用の赤にしろ、書き味のよいペンは常時10本くらい用意していました。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
書き味の悪い赤ペンだと、×が多いと余計にイライラしそうだしな。

おっしゃる通りのハンドレッド。

何度も書きますが、中学受験は子へのムカムカと隣り合わせです。特にそのリスクがいっとう高いのがマル付けの段です。ここは中学受験3年間、書き易い赤ペンを決して切らすことのないように。

 

 

円が苦手な子には円カッター

続いて、算数の円問題に特化した商品です。
わが子はおうぎ型の面積やら円の回転やらが非常に苦手でした。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
そういう子は図形と友達になることが大切なんだな。

 

たまには先生らしいことをいうハンドレッド。
以下は、円やおうぎ型になじませるために購入したグッズです。

なんじゃこりゃ!なルックスですが、こちらは円の形に切れるカッターです。常時使うようなものではございませんが、円やおうぎ型をこのカッターで無数に作成いたしました。

 

回転部、弧を描いていない気がするのはご愛敬。切ったパーツをノートに貼り付け、円の転がりやおうぎ形の転がりを理解させた次第です。

 

円がらみでもう一点。

こちらは作図用ですね。問題文にある図形を描き写すことが苦手克服の近道といいますね。とはいえ、円を描くのは難儀ですし、苦手な子がフリーハンドでそれをやるとグダグダになり、正解からますます離れてゆきそうです。

「三角形の周囲を転がる円」などの問題は、当初、こういうものを使って実際に描かせていました。

 

ICレコーダーはすき間時間の暗記に重宝

次はあると便利なアイテムの紹介です。
まずは、タイマー。計算時間を計ることもできますが、うちでは主に過去問解きの際に使用しました。

こちらは安いですし、数字も大きいしでおすすめです。知らずに購入したのですが、娘曰く塾でもこちらを使用していたとのこと。

必須ではないですが、あると重宝するのがICレコーダーです。
子に社会や理科などのテキストを読ませ録音。録音したものを寝る前に聴くとかですね。荘司氏の「受験バイブル」にもあった気がするのですが、親が口頭で質問し、子に答えさせる過程を録音、それを何度も聴かせるとかですね。

実はわたくしが使用していたものは、廃盤になったようですが、子どもと使うのならできるだけシンプルなものがよいです。高価なものは必要ありません。

 

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
使い方次第ですき間時間の活用が広がるグッズだな。

で、もう一つ、あると便利なホワイトボード。
親が説明する、あるいは子に説明させる時に重宝しました。

子が小さなころ、IKEAのものを買い、それこそ中学受験終了までフル活用したのですが、ひとつ残念な点がございましてね。IKEAのホワイトボードはマグネットが付着しないのです。そのためにわざわざ買い替える気はございませんでしたが、これから買うのならマグネットが付くものを強くお勧めしますよ。

 

 

中学受験生宅御用達、A3複合プリンター

 

で、最後のお役立ちアイテムは、ですね。
あると便利、なんて次元ではございません。少なくともうちでは、これがないと中学受験そのものが成り立たなかった、A3複合プリンターです。

何故、A3プリンターなのか?といいますとね。

入試問題の解答用紙がA3とかB4サイズが多いわけですよ。過去問は基本、原寸大でやるのがベストというわけでし。

家庭用プリンターですとA4サイズのものが主流ですね。ですが、中学受験生がおり、新たに購入予定があるのならばA3対応プリンターを選択した方が都合がよいでしょう。

 

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
カエルにはさ、そもそもA3とか、サイズがピンとこないわけよ。

 

正直なところ、わたくしも、A4以外は時々わからなくなるわけですよ。

まず、A4(210×297mm)はオーソドックスなクリアファイルの大きさ、中学受験生でいえば「予習シリーズ」のサイズですね。

 

↑斜めった写真で申し訳ないのですが、A3(420×297mm)は予習シリーズの見開きの大きさ、要は2冊並べた大きさになります。

 

↑B5サイズ(182×257mm)はオーソドックスな大学ノートの大きさ、中学受験でいうなら赤本の大きさです。メモリーチェック、コアプラスなど多くの問題集もこのサイズですね。

 

↑B4(257×364mm)はこの赤本2冊分、要は見開きの大きさです。塾で使う問題集によっては、このサイズのコピーを多用する場合もございましょう。

A3サイズ対応機なら当然のこと、B4も印刷できますね。他のブログを見ていますと、サピックス生は特にB4印刷を重宝するようです。

で、肝心のプリンターですが。
昨今は本体よりもインクのコスト代のが高くつく傾向にありますが、エプソンやキャノンなどに比べると、地味ながらコストパフォーマンスもよいといわれるブラザー商品。

わが家もブラザーを購入しましたが、この商品もまた廃盤でした。なので、調査を重ね、中学受験御用達となっている型番を挙げておきます。ランニングコスト、スピードともに文句なし。大きさは若干かさばりますが、たとえば、A4とA3などコピー用紙が2サイズ分、入るものがおすすめです。

わたくしが購入したものはこの型よりもコンパクトで価格も安かったのですが、用紙入れが一か所しかなく、A3用紙を背面から手差しするタイプのものだったのですね。

しかも、古い型ゆえなのか、一枚一枚手差しでしてね。これは恐ろしく面倒です。

手差しだと、位置がずれて失敗したりね。取り出したら紙がぐしゃっとなって端っこが破れたりね。それで、やり直したりね。そういう手間ヒマと子の過去問の点数とが反比例する場合の、家庭不和は何度もお話した通りでしょう。

ハンドレッド先生
ハンドレッド先生
だから、それは八つ当たりでは?

おっしゃる通りのハンドレッド。しかし、八つ当たりしたくもなりましょう。要するに、わたくしのような向きのイライラ封じには小さくケチるなってことですよ。

とはいえど、A3プリンターの難点は存在感があることでしょう。

普段のコピーは予習シリーズサイズのA4ばかりだとか、A3やB4を使うのが過去問シーズンだけだと思われる人は↓コンパクトなこちらでもよいかもしれません。

一方、過去問対応のみならばA3やB4の使用頻度はさほど多くはありません。解答用紙がそのサイズで出来ればいいわけですからね。うちも、コピーの9割はA4対応でした。

 

というわけで、以上の商品で子に怒る回数が1回でも2回でも減ることになるなら紹介した甲斐もあるというものでし。

そうそう、『あやしい中学受験グッズ』もアップしていますよ!

親と子を合格に導く!?あやしい受験グッズ5選こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友です。 中学受験生を持つ皆々様におかれましてはキリキリと心と頭と胃...
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燃えるハンドレッド先生の友
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20XX年、受験終了組のマザー。 「志望校の合格可能性20%」「何回やっても過去問が取れない」「何か月やっても理科の偏差値40台」という絶望組のあなたにこそ読んで欲しいブログです。相方のハンドレッド先生は受験について何も知りませんが合格パワーだけは送ってくれますよ。